
四十肩・五十肩の症状|岡山市・倉敷市ジール整骨院
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☑︎着替えをする時に肩が痛い
☑︎シャンプーをするとき
☑︎洗濯物を干すとき
☑︎痛い方を下にして寝るとき
☑︎ひどい時は何もしなくても痛い
☑︎寝返りがうてない
☑︎整形外科、整体に行ってもよくならない
☑︎肩が耳に着くまで挙がらない
四十肩・五十肩の原因|岡山市・倉敷市ジール整骨院
『肩関節周囲炎』をまとめて四十肩・五十肩という病名です四十肩・五十肩の特徴は肩を動かした時に痛みを伴います。特に後ろに手を回す動作によって痛みを伴います。また重症化した四十肩・五十肩は夜寝られないくらい肩がズキズキします。
※日常生活もかなり支障が出てくるので早めの受診をオススメします。
『肩関節周囲炎』とは!?
肩の痛みの『総称』です。
本来は肩板損傷、腋下神経障害、上腕二頭筋長頭腱炎、肩峰下インピンジメント症候群などの細かい症状に分類されます。症状によっては慢性期でも痛みが続く方もおられますがその際は急性期と同じ扱いで治療します。姿勢が悪い(猫背)、仕事で肩を動かさない、いつも重いものを持っているなど肩関節に日常的に影響があるのが原因と言われてます。
主に痛い場所は肩関節の前方部分、後方部分症状によっては肩関節から腕にかけて症状が出る四十肩・五十肩もあります。また別の原因として頸椎からの影響も肩関節に関係します。
頸椎椎間関節の影響は四十肩・五十肩と間違えられやすいので上記の写真に記載されている部分が痛い方は注意してください。
四十肩・五十肩の検査|岡山市・倉敷市ジール整骨院
ジール整骨院では徒手検査を用いて複数の疾患を診断し治療をすることで
適切かつ、最短で痛みを治めることができます。
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※下記の検査で1つでも当てはまることがあれば四十肩・五十肩の可能性が高いです。
【ニアーテスト】
【ペインフルアークテスト】
【棘下筋テスト】
【棘上筋テスト】
【肩板損傷テスト】
【肩甲下筋テスト】
四十肩・五十肩の治療|岡山市・倉敷市ジール整骨院
●急性期の治療
※超音波画像診断装置で炎症反応があれば赤くなります。炎症期は積極的に局所を触ると痛みが悪化することが多々あります。
●慢性期の治療
慢性期の治療は炎症も落ち着いているので積極的にストレッチや筋肉の柔軟性を高めていくことができます。
【腱板損傷】
四十肩・五十肩の中には重いものを持った際や肩を無理に動かした際に
肩関節の周囲にある筋肉が損傷、断裂をすることがあります。しかし微細損傷、部分断裂の場合は整骨院にて治療可能ですが
完全断裂の場合は手術の適応になることもあるので注意が必要です。
コンビネーション:超音波
【滑液包炎】
上腕骨の肩峰(肩甲骨)の間に肩の滑りを良くする滑液包という組織があります。その滑液包の炎症により四十肩・五十肩と診断される場合があります。
鎮痛効果+可動域(物理的な問題)
【上腕二頭筋腱】
高齢者に多く、四十肩・五十肩と間違えて診断されやすですが
主に痛い場所は『肩関節の前方部分』で肘を曲げる動きが苦手になってくるのが特徴です。
鎮痛+筋肉の柔軟性
【腋下神経障害】
四十肩・五十肩の中には肩から腕にかけて痛みを伴う方もいます。その多くは腋下神経障害という脇の下の神経を圧迫されて起こる症状です。また後ろに手を回したり、夜寝れないなどの症状がある方に多く当てはまる疾患です。
筋肉の柔軟性+姿勢の改善
【腱板損傷】
四十肩・五十肩の中には重いものを持った際や肩を無理に動かした際に
肩関節の周囲にある筋肉が損傷、断裂をすることがあります。
しかし微細損傷、部分断裂の場合は整骨院にて治療可能ですが
完全断裂の場合は手術の適応になることもあるので注意が必要です。
【滑液包炎】
上腕骨の肩峰(肩甲骨)の間に肩の滑りを良くする滑液包という組織があります。
その滑液包の炎症により四十肩・五十肩と診断される場合があります。