変形性股関節症｜岡山市ジール鍼灸整骨院

【評価】前屈(-) 後屈(++) 回旋(-) 側屈(-)
【施術前】体を後方へ倒した際に腰部と股関節前面に痛みがあった
【施術後】施術後は痛みが消失。腰部の可動性向上と股関節前面の可動域も変化しました

変形性股関節症は、関節軟骨がすり減り、股関節が変形する病気です。
立ち上がる時や体重がかかった時に痛む、長く歩けない、疲れやすく止まって休憩が必要などの症状が特徴です。特に女性に多く、高齢者ほど発症率が高まります。
ジールにいらっしゃるお客様のお声で多いのが「病院で加齢や体重増加が原因と言われた…」というものです。
ただ、これが本当に原因でしょうか？？

パトリックテストも腸腰筋の硬さや、股関節の硬さを確認するために行います。

この他にも、股関節の後ろ側や外側の硬さを確認する検査を行って評価をします。

ジール整骨院 泉田院には、県内でも数少ない超音波画像診断装置(エコー)を設置しております。
外からは見ることのできない、筋肉が動いているかや、炎症の有無を知ることができます。

変形性股関節症は、股関節に負担がかかることで起こり、歩行や日常生活に大きな支障を与えることがある症状です。岡山市南区・中区ジール鍼灸整骨院では、この症状に対して患者さん一人ひとりの状態に合わせた専門的な施術を提供しています。股関節の痛みやこわばりによる不快感を軽減し、快適な生活を取り戻すお手伝いをいたします。当院では、痛みの緩和だけでなく、症状の原因を根本から改善し、再発防止のためのアドバイスも行っています。岡山市南区・中区の皆様、変形性股関節に関するお悩みはぜひジール鍼灸整骨院にご相談ください。専門的な施術で股関節の健康をサポートし、安心して動ける毎日を実現しましょう。